予防接種の種類

大切な予防接種のポイント
たくさんのワクチンがある中で、どのワクチンをいつ受けたらいいでしょうか?
まず初めに、何を接種すれば良いかおたずねください。その後は接種毎に次回のスケジュールのご相談を承ります。

小さなお子さんのワクチン接種は、アレルギーの有無、これまで受けたワクチンの履歴、接種間隔などをきちんと把握して接種時期を逃さず受けることが大切です。そのためにかかりつけ医を決めて接種する事が重要になります。当院ではまず、生後2ヵ月になってすぐロタウイルスワクチン、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンの同時接種から始めることをおすすめしています。ご来院の際お子様の体調にあわせて次回の接種をご案内していきます。


ロタウイルスワクチン[重症性急性胃腸炎(AGE)の予防]

[ロタリックス] 生後6週〜23週6日まで(4週間あけて2回投与)
[ロタテック]  生後6週〜31週6日まで(4週間あけて3回投与)

任意接種 実費


ご存知ですか?
ロタウイルスは世界の小児の95%が5歳までに感染するとの報告もある胃腸炎ウイルスです。至るところで糞口経路により感染しやすく、重症急性胃腸炎(AGE)に関する入院の原因としても最も多いと言われています。
当院でもロタウイルスワクチンの接種をしています。電話にてご予約ください。生後14週6日までに1回目の接種をすませることが推奨されています。ご希望されます方は早めにお問い合わせください。尚、公費助成がなく、自費となります。

Hibワクチン・肺炎球菌ワクチン[細菌性髄膜炎などの予防]

生後2ヶ月〜/定期接種 公費(一部の地域では自己負担が必要なことがあります)

四種混合(DPT-IPV)ワクチン
(三種混合(DPT)ワクチン+ポリオ(IPV)ワクチン)
[ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオの予防]

生後3ヶ月〜/定期接種 公費

BCGワクチン [結核の予防]

生後5ヶ月〜/定期接種 公費

 
主な予防接種の推奨期間一覧

スケジュールは変更する場合があります。ワクチンにより接種時期や回数も決まっています。
接種スケジュールなどもお気軽にご相談ください。


 ★TOPICS
 近年、水痘・おたふくかぜワクチンの2回接種が日本小児科学会からも推奨されるようになっています。